夏の香りとKINGちゃん。
7月になりました！夏だ！Mr.KINGの夏だ！やっほい！ってことで、久しぶりに、KINGちゃんのことを書こうと思います！！お待たせいたしました！(誰も待ってない)
しょおくんに引き続き、かいくんも秋のお仕事が決まりましたね｡・:＋°おめでとう！かいくん！(・♢・)れんくんは受験だとしても、かいくんに秋の現場がないなんておかしいと思ってたんだよね〜(><)ほんとに嬉しい！！お姉さん、お金貯めて行くからね！
帝国劇場でみるかいくんってかいちゃんでも、かいくん！でもないんだよね...。かいくんなんて馴れ馴れしくて、髙橋海人様、なんだよね。記憶に新しいのはジャニワのフリーダンス。(君とMilky way)あの時間はほんとに綺麗に時が流れていた感じがするんだよ。ジャニーズJrの安井くんや森田美勇人くん(間違えてたらすみません)も『海人のダンスはすごかった』というコメントをよせるくらい、髙橋海人様があの時間を牛耳っていた...そんな素敵なステージをわたしはまたみたいし誘(いざな)われたい。
帝国劇場で髙橋海人をみたことがないあなたは、絶対見た方がいい！！！(倍率あげようとしてる？)
ここで注目なのが、仕事がないれんくん(∂ω∂)。お受験だから、なのかな。とか思うけど少し怖いよね。
ジャニーズ5、は期間限定という名目で結成されたみたいだけどもし、もし！これが上手くいったらこれからジャニーズ5になる！？なんて心配している声もあれば、やった！KINGが解体だ！なんて騒いでいる方もいますが...。(余計なお世話)
KINGちゃん...3人でいて...という声を至るところで目にします。率直に、とっても嬉しいです！！(誰目線)KINGちゃんが大好きで、冬の帝劇でまた3人のキラキラしたステージを見せてくれる、って信じている温かいファンがたーくさんいる事実をわたしは本人たちに教えてあげたい。紙飛行機でKINGちゃんまで届く世界なら毎日紙飛行機に書いて飛ばすのに。
どうなるかわからないジャニーズJr業界。そんな中で、まだ新人だった東京Jrの髙橋海人と西にいた平野紫耀、永瀬廉が出会ってグループを組み、ジャニーズの荒波に揉まれながらも、今や『ジャニーズJrナンバーワンの実力を誇る！』なんていわれてるなんて素晴らしいと思いませんかっ！？今すぐにでも『Mr.KINGの軌跡』っていうのを第1弾映像化したらいいと思うんです。(頷き)
ま、これがゴールじゃないんですけど。(そりゃそうだ)でも、今年の夏から秋は第1の試練？ステージアップ？みたいな時期だと考えていて。しょおくんは、博多に大阪に飛び回り、素晴らしいエンターテインメントを完成し、披露していく。かいくんは、Mr.KINGの原点、ともなるDREAM BOYSで期間限定ユニット『ジャニーズ5』のセンターとしてみんなを引っ張っていく。れんくんは、冬の帝劇のために温めておく。れんくんは一番歯がゆいだろうけど、『もう知らん。』ってそっぽ向けるんじゃなくて、行ける舞台には顔を出してほしいし、特に帝劇は東京だから週1ペースで顔出してほしい。(盛りました)きっとれんくんをみつけたかいくんは、最高の笑顔を見せてくれるよ。かいくんが帝劇の真ん中で堂々と演じる姿を憧れながらも真摯に受け止めるれんくんもみたい。ダブルでみたい。もちろん、しょおくんと大吾くん、こおじくん、りゅちぇくん...関西ジャニーズJrの仲間達が待つ大阪にも行って刺激をたくさんもらってきてほしい。『俺も早く舞台に立ちたいな！こんなことしたい！もっと頑張りたい！』ってなるはず。
...とれんくんの色々を話してしまいましたが、わたしは試練に立ち向かう人をとっても応援したくなる。今のKINGちゃんは、夏を見据えながらも秋のこと、冬のこと、たくさん考えなくちゃいけないと思うんだ。『やっぱり3人でいた方がいいね』『3人でまた頑張ろ！』って再会して冬はキラッキラの3人がみたいだけなんだ！！！！(何回目)
夏のサマステも大事よ！！もちろん夏に爪痕を残さないと、『Mr.KING』としての仕事に大きく影響してしまうからね。本人達が1番わかってるよね？だから、わたしはあまりごちゃごちゃ言わないことにするね。
去年の夏、Mr.kingVSMr.princeとして立ったステージに今年はMr.KINGだけで立つ。(ハイハイとかもいるけど)いろいろなことを考えたと思うけど、そんないろいろを、一瞬で忘れるんじゃなくてしっかり3人の中で一人ひとり胸に刻んでほしい。忘れちゃいけないことは、3人がめいっぱい楽しむこと。そしてわたしたちもめいっぱい楽しむこと。(ㅍ_ㅍ)ウィンウィン(ㅍ_ㅍ)な関係だよ！！君たちが楽しそうならファンもみんな楽しいんだよ！！ニコニコ笑う3人が大好きなんだよ！！！君が笑ってくれたら、それでファンは嬉しい、元気もらえる、幸せになる。
みなさん、今年の夏もたくさんの幸せを共有しようね、もちろんMr.KINGと。
Mr.KINGよ、永遠なれ。
